偽ウチカビ

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ウチカビとは別名「紙銭(カビジン)」とも呼ばれ、あの世で使うお金を意味し、沖縄では清明祭や旧盆などで利用されます。天国の祖先があの世でお金に困らないようにと、お祈りが終わった後に燃やしてあの世に送ります。
その偽札を日常品で作りました。
偽ウチカビと一緒に、使った材料や道具、作業風景を録画した映像などを展示し作る過程が分かるようになってます。
見る人それぞれの、お金や祖先への考え方などを揺さぶります。
 



 
沖縄アートフェスティバル vol.1 入選
2008年10月15日〜26日 浦添美術館
 
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この作品についてのインタビューがアップされています。
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